セミナーへの参加状況と今後の展望
セミナーには、人材確保につながる取り組みや実践的なノウハウを学びたいと考えるトラック運送事業者36社から47名が参加しました。講演後の質疑応答では、「新規取得を検討している」「上位認証の申請を進めたい」といった積極的な声が多数寄せられ、盛況のうちに終了しました。

「働きやすい職場認証制度」事務局は、今後も事業者団体と連携し、今回のようなセミナーを通じて、働きやすい職場づくりの取り組みを「見える化」することの意義や効果について発信していく方針です。さらに、ドライバー職の魅力向上につながる実践事例を紹介することで、運送業界における人材の確保と定着に貢献することを目指しています。
「働きやすい職場認証制度」とは
「働きやすい職場認証制度」の正式名称は「運転者職場環境良好度認証制度」です。これは国土交通省によって創設された制度で、トラック、バス、タクシードライバーの「働きやすさ」を認証マークで「見える化」することを目的としています。この制度は、求職者が運転者への就職を促進し、運送事業者の人材確保の取り組みを後押しするために設けられました。

このマークを持つ会社は、ドライバーの労働条件や労働環境を改善するための様々な取り組みを実施しており、認証実施団体による内容審査を経て認証されています。女性ドライバーの積極採用、年間休日の取得数増加、時間外労働の短縮、心と体を守る取り組みなど、働く人一人ひとりのためにより良い職場環境の実現を目指しており、求職者にとって職場選びの重要な目印となります。
一般財団法人日本海事協会は、国土交通省より指定を受けた「認証実施団体」として、本制度の審査認証業務および周知広報活動を行っています。
関連情報
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「働きやすい職場認証制度」公式ウェブサイト: https://www.untenshashokuba.go.jp/



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