株式会社BLAST、西日本シティ銀行より「人的資本経営支援書」を交付
株式会社BLAST(本社:山口県宇部市、代表取締役:野村洵司)は、2026年5月8日、株式会社西日本シティ銀行(本店:福岡県福岡市)より「人的資本経営支援書」を交付されたことを発表しました。
この支援書の交付は、株式会社BLASTが掲げる「山口県を創る」という経営理念のもと、地域社会の持続的発展と社員一人ひとりの成長を経営の中核に据える姿勢が高く評価されたものです。今後、西日本シティ銀行の伴走支援を受けながら、人的資本経営のさらなる高度化に取り組んでいく方針です。

代表取締役 野村洵司氏からのメッセージ
代表取締役の野村洵司氏は、今回の支援書交付を「極めて意義深いもの」と述べています。2017年の設立以来、解体事業から産業廃棄物、不動産、建築、アスベスト除去へと事業領域を拡大し、現在では宇部本社をはじめ美祢、山口、福岡、東京の5拠点で事業を展開するまでに成長しました。この成長は、社員一人ひとりの力によって支えられてきたと強調されています。
野村氏は、「人材は『コスト』ではなく、企業価値を創造する最大の『資本』である」との信念のもと、今後、採用・育成・働き方改革・健康経営のあらゆる側面において、業界の常識を超える投資を行っていくとしています。そして、「人」を起点とした事業成長を通じて、山口県、ひいては日本社会に貢献する企業を目指していく意向です。
株式会社BLASTにおける人的資本経営の取り組み
株式会社BLASTは、以下の6つの側面から人的資本経営を推進しています。
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戦略的な人材投資と組織開発
5事業部・5拠点体制を支える多様な人材ポートフォリオ構築のため、解体技術者、建築士、宅地建物取引士、産業廃棄物処理責任者、アスベスト診断士など、各専門領域における有資格者の継続的な採用と育成を推進しています。 -
多拠点展開を活かしたキャリアパスの提供
宇部本社、美祢、山口、福岡、東京の5拠点体制を活かし、社員のキャリア志向に応じた配置・異動を可能とするキャリアパス制度の構築を進めています。地方創生と全国展開の両立を目指す組織づくりに取り組んでいます。 -
業界変革を担う次世代リーダーの育成
建設・解体業界のデジタル化・自動化の波に対応するため、ドローン測量、AI見積もり、IoT現場管理などの先進技術を積極的に導入しています。これらの技術を担う次世代リーダー層の育成に向け、外部機関との連携を含めた専門教育プログラムの整備を進めています。 -
健康経営と安全文化の徹底
建設・解体現場における労働災害ゼロを最重要経営課題とし、健康診断の充実、メンタルヘルスケアの強化、安全衛生教育の徹底を継続的に実施しています。社員が心身ともに健康で長く活躍できる職場環境の実現を経営の根幹と位置付けています。 -
ダイバーシティ&インクルージョンの推進
建設業界における女性活躍、若手登用、シニア層の経験活用、外国人材の受け入れなど、多様な人材が能力を最大限に発揮できる組織文化の醸成に取り組んでいます。 -
公正な処遇とエンゲージメント向上
業界水準を上回る賃金水準の維持、役割と成果に応じた評価制度、社員の意見が経営に反映される組織運営を通じて、従業員エンゲージメントの継続的な向上を図っています。
株式会社BLAST 企業情報
| 商号 | 株式会社BLAST |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒759-0122 山口県宇部市大字吉見970-7 |
| 代表者 | 代表取締役 野村洵司 |
| 設立 | 2017年(平成29年)3月22日 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 事業内容 | 解体事業、産業廃棄物事業、不動産事業、建築事業、アスベスト事業 |
| 拠点 | 宇部本社、美祢営業所、山口営業所、福岡営業所、東京営業所 |
| URL | https://www.blast-incorporated.com/ |
この支援書交付を機に、株式会社BLASTは、社員一人ひとりの成長と、それに伴う企業価値の向上を通じて、地域社会および日本社会への貢献を一層強化していくことでしょう。





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