5Kが提唱する【現場熱中症対策3原則】
5Kサポートが提唱する熱中症対策の3原則は以下の通りです。
- 把握する
現場の環境リスクだけでなく、作業者個々のバイタルリスクの変化まで含めて把握することが求められます。 - 通知する
危険の兆候を本人だけでなく、管理側にも適切に通知し、見逃しを防ぐことが重要です。 - 記録する
リスクの変化だけでなく、巡回による声かけ履歴を組織として残し、再発防止と説明責任に備えることが大切です。
5K導入で「現場でやることを少し変えるだけ」
5Kの熱中症・体調管理クラウドサービスを導入することで、現場での熱中症対策はより効率的かつ確実になります。具体的な運用は以下の通りです。
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作業員: スマートウォッチを装着し、作業終了後は充電ボックスにウォッチを載せて充電します。
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職長:
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出勤時には、作業員の出勤状況と体調を聞き取り、スマートフォンに入力します。WBGT(湿球黒球温度)補正値を確認し、適切な指示を出します。
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作業中は、作業場所のWBGT値や作業員の熱中症リスクをスマートフォンの画面で確認し、指示を出します。
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巡回による声掛け結果をスマートフォンに入力します(一括チェックボタンも利用可能です)。
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監督: スマートフォンやPCで、職長のスマートフォンの画面を確認し、必要に応じて指示を出します。
デバイス導入は1現場あたり10万円から可能で、熱中症リスクの可視化や記録は自動で行われます。また、「熱中症予防チェックシート」も自動生成され、印刷できるようになります。

現場の安全対策において、最も危険なのは「対策をしているつもり」になることだと言われています。今年の夏も厳しい暑さが想定される中、対策の有無だけでなく、実際にその対策が機能しているかどうかが、企業の安全管理の質を左右すると考えられます。
5Kサポートは、本発表にあわせて、問い合わせたお客様向けに導入ガイドや熱中症予防チェックシートの公開も予定しています。単なる製品紹介にとどまらず、現場の安全文化を前に進めるための提言として、この内容を広く発信していくとしています。
顧問の伊藤繁樹氏は、「熱中症対策は、設備や機器を導入しただけでは完結しません。現場の異変を把握し、必要なタイミングで知らせ、記録に残す。この3つが揃って初めて、対策は“実行できている”と言えます。5Kは、今夏の現場に求められる新しい標準づくりに挑戦していきます。」とコメントしています。
会社概要と関連情報
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名称: 5K熱中症・体調管理クラウドサービス
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提供: 5Kサポート株式会社
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商品のお問い合せ: 050-3355-6433(平日10:00~17:00)
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Mail: mail@5ks.co.jp





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