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AI導入の前に業務の「交通整理」を。SOIが中小企業向け「1業務AI活用トライアル」を提供開始

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導入は進むのに活用が止まる「4つの壁」

多くの企業で生成AIの導入が検討される一方で、システムが現場で使われていなかったり、一部の社員の個人利用にとどまったりするケースが見受けられます。また、研修を実施してもその後が続かない、AIを導入したいが何から始めればよいか分からないといった声も聞かれます。

株式会社SOIが累計1,000名以上のAI研修と支援現場で得た知見によると、これらの課題はAIそのものの性能とは別の要因で発生しており、同社はこれを「4つの壁」として整理しています。

AI活用を止める、4つの壁

【業務の壁】

AIに何を任せるかが決まっておらず、業務が工程に分解されていないため、何から始めれば良いか不明確です。このため、対象が決まらず効果も測定できません。

【データの壁】

情報が手書きやFAX、個人のPC内に散らばっており、AIに渡せる状態ではありません。古いマニュアルと規定に矛盾があるなど、AIに読み込ませる以前の状態にあります。

【組織の壁】

AI活用が特定の人や一部門に依存し、全体に広がりません。詳しい人が異動・退職すると止まってしまったり、個人利用にとどまったりする傾向があります。1人の100点よりも、全員の60点を目指す視点が重要です。

【人の壁】

今までのやり方で仕事が回っているため、新しいことを覚える負担や失敗への不安が残り、苦手意識が残りがちです。研修を実施しても、その後が続かないことがあります。

これらの「4つの壁」がすべて整った状態でAI導入を開始できる企業はほとんどありません。そのため、すべてを完璧にしてから始める必要はなく、まず1つの業務から着手することが可能です。実際には、300万円規模の開発見積もりが出ていた案件が、業務を分解し、表計算ソフトの関数と運用の見直しで解決した例もあります。AIを使わないことが最適な解決策となる場合もあるのです。

株式会社SOIは、いきなり大規模なAI投資をするのではなく、自社のどこにAIが使えるのかを小さく確かめることが重要であるという考えから、本サービスを開発しました。

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新サービス「1業務AI活用トライアル」の概要

業務が整理されていない状態でAIを導入すると、その混乱が高速化するだけです。本トライアルは、AIツールの選定から始めるのではなく、まず1つの業務を選定し、その工程を「AIに任せる」「人が判断する」「やめる」「外部化を検討」といった項目に仕分けします。その後、必要な部分にのみAIを充てるアプローチを取ります。

本格的なAI導入に多額の予算を投じる前に、「自社のどの業務にAIが使えるのか」「どの程度の効果が期待できるのか」「次にどこへ投資すべきか」を明確にできます。

項目 内容
期間 3〜4週間(打ち合わせ3回)
進め方 対象業務の選定 → 現場ヒアリング → 業務フロー作成 → 仕分け → 実データでのAI活用デモ → 今後の活用計画
納品物 業務フロー図を含む設計レポート/AI活用デモ/今後の活用計画
初回相談 無料(60分・オンライン・準備不要)。自社のAI活用の現在地と、対象になりそうな業務を一緒に整理します
価格 モニター企業10社限定:150,000円(税別)

サービスの詳細と無料相談はこちらです。
https://storied-pothos-e4dba6.netlify.app/

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代表コメント

マイクを手に話す男性

株式会社SOIの代表取締役である熊田裕介氏は、AI導入自体が目的ではないと述べています。研修の満足度が高くても定着しない、システムを構築しても使われないという経験から、その原因が「仕事が整理されていないこと」にあると分析しています。まず自社の仕事を知り、小さな成功体験を積み重ねることが重要であり、本サービスはその最初の一歩を踏み出すためのものだとしています。

同社は、障害のある方向けのAI・ITワークショップも実施しており、AI導入と障害者雇用に共通する「任せられる仕事が見つからない」という課題に直面していると説明しています。AIによって生まれた余白を、人が力を発揮する機会へと変えていく循環をつくることが、同社のビジョンです。

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まずは無料相談から

「AIで何ができるかも、まだよく分かっていない」という段階でも問題ありません。60分の無料相談を通じて、自社のAI活用の現状と、検証の対象となり得る業務を一緒に整理することが可能です。

無料相談のお申し込みはこちらです。
https://forms.gle/WWrVYSQmEFarKMBn7

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株式会社SOIについて

  • 所在地:〒603-8555 京都市北区上賀茂本山 京都産業大学4号館3階 Innovationラボ

  • 設立:2025年7月7日

  • 代表者:代表取締役 熊田 裕介

  • URL:https://soi-corporate.pages.dev/

  • 認定:京都産業大学発ベンチャー企業 第一号認定

  • 事業内容:

    • 中小企業向けAI導入・活用支援「1業務AI活用トライアル」

    • 法人向けAI研修・AI推進顧問・受託開発/業務データ整備

    • 就労移行支援事業所を中心とした、障害のある方向けAI・ITワークショップ

同社は、京都産業大学ビジネスプランコンテスト2024で「最優秀賞」「京都中央信用金庫賞」「同窓会賞」の三冠を受賞(2025年2月)、「GSEA 世界学生起業家アワード 京都大会」で審査員特別賞を受賞(2025年12月)するなど、多くの実績を持つ企業です。

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