調査概要
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調査期間: 2026年5月15日~5月17日
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調査方法: Webアンケート方式
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調査対象: 企業の情報システム部門を担当する全国の20代以上の男女
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回答者数: 633名
シャドーAIの利用が急速に増加している現状
2026年に入り、従業員による「シャドーAI」の利用が増えていると回答した情シス担当者は66.0%にのぼることが明らかになりました。

シャドーAIの増加を感じる理由としては、「スマートフォンで、AIを活用する従業員が増えたため(214名)」が最多でした。次いで「様々なAIを活用したツールが増えたため(202名)」、「拡張機能などにより、意識せずにAIを利用するケースが増えたため(175名)」といった声が挙げられています。これは、AI機能がスマートフォンや既存ツールの拡張機能として標準搭載されるようになり、従業員が意図せずAIを利用する環境が広がっていることを示唆しています。

シャドーAIのリスク認識は高いが、把握できていない担当者も約4人に1人
「『シャドーAI』と『シャドーIT』の利用ではどちらのほうがリスクがあると思うか」という質問に対し、「シャドーAI」が47.2%と、「シャドーIT」の27.5%を大きく上回りました。

一方で、「わからない」と回答した人も25.3%に上っています。これは、多くの人が「シャドーAI」のリスクを懸念しつつも、その具体的な影響範囲や脅威の度合いについてまだ明確に判断できておらず、リスクの全容が浸透しきれていない実態がうかがえます。
AI推進・ガバナンス強化が求められる中、「1人以下情シス体制」が4割強
情シスの体制について聞いたところ、「専任はおらず、兼務体制(20.4%)」と「専任は1人の体制(22.6%)」を合わせると43.0%となり、4割強の企業が「1人以下の情シス体制」であることがわかりました。

業務効率化のためにAI推進が求められる一方で、約4割の企業が極めて限られたリソースで運用を行っており、この体制の脆弱性が、少人数でAIガバナンスを強化しなければならないという課題を浮き彫りにしています。
シャドーAI・シャドーITともに可視化・対策は遅れている
「シャドーAI」と「シャドーIT」の可視化状況を比較すると、「完全に可視化できている」と回答した企業は「シャドーAI」で13.6%、「シャドーIT」で13.2%と、どちらもわずか1割強に留まっています。

また、対策状況についても、「はい」と回答した企業は「シャドーAI」で42.3%、「シャドーIT」で46.3%と、可視化の状況と同じく大差ない結果となりました。「いいえ」や「わからない」と回答した企業が過半数を占めており、リスクに対する危機感は高まっているものの、情報システム部門のリソース不足により、具体的な対策の実行に至っていない現状が推察されます。

「freee IT管理」でシャドーAI・シャドーITの可視化から着手
本調査の結果、「シャドーAI」の利用が増加傾向にあり、それに伴うAIガバナンスの重要性やセキュリティリスクも高まっていることが浮き彫りになりました。一方で、情シスの体制は「1人以下(兼務など)」が4割を占めており、現状の利用状況すら可視化できていないのが実態です。
freeeでは、これら「シャドーIT」や「シャドーAI」を早期に検知する「freee IT管理」を提供しています。直近では「シャドーAI」の検知機能を大幅に拡大し、15,000以上のAIツール検知に対応するなど、スモールビジネスのAIガバナンス強化を支援しています。

今後も、情シスの業務負荷を軽減し、誰もが安心してIT・AIを活用できる環境づくりを目指し、さらなる機能拡充に努めていくとのことです。
freee IT管理プロダクトページ:
https://www.freee.co.jp/it-management/
フリー株式会社 会社概要
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会社名: フリー株式会社
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代表者: CEO 佐々木大輔
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設立日: 2012年7月9日
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所在地: 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
関連リンク
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