導入の背景と目的
GLMはこれまで、産前産後休暇や育児休業、出産祝い金、出産時の特別休暇、介護休業などの取得を奨励し、育児・介護と仕事の両立を目指す従業員を支援してきました。また、ワークライフバランスを尊重するため、フレックスタイム制や在宅勤務を導入するなど、従業員が長期的に活躍できる環境の整備を推進しています。これらの取り組みは、持続的な成長と企業価値の向上を目的とした人的投資の一環です。
このような取り組みにより、育児・介護などによる休職が発生した場合でも、従業員が休暇・休職を取得しやすく、安心して働き続けられる環境づくりが進んでいます。一方で、休職する従業員が生じた際には、その業務を調整し支援する従業員の協力が不可欠です。この状況を踏まえ、GLMは今回、休職者が担っていた業務をサポートする従業員に対して月額手当を支給する制度を導入しました。
休職者サポート制度の概要
この制度では、育児や介護などにより一定期間休職する従業員が発生した場合に、該当従業員の業務を支援する非管理職の従業員を対象として、月次で手当を支給します。支給額は一律ではなく、実際の業務サポートの内容や負担状況などを踏まえて個別に決定され、一定期間(または最長1年間)を限度として支給されます。
GLMの人的資本経営への取り組み
GLMグループは、「投資により未来価値を創出する」というGroup Missionを掲げ、「人と事業に積極的な投資を行うこと」を2025年中期経営計画「GLM100」の成長戦略の一つとして明確に位置付けています。具体的には、公平公正な人事評価制度を目指し、評価制度の定期的な見直しやインセンティブ制度の拡充を進めているとのことです。
今後もさまざまな施策を継続的かつ積極的に実施することで、従業員のエンゲージメントを高め、従業員一人当たりの売上高および利益の向上を目指していく方針です。これらの取り組みを通じて、平均年間給与において業界No.1を目指し、グループ理念およびグループ方針「GLM1000」の実現に取り組んでいくと発表しています。
GLMの人的資本経営に関する詳細はこちらをご覧ください。
https://www.global-link-m.com/sustainability/social/development/
会社概要
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社名: 株式会社グローバル・リンク・マネジメント
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設立: 2005年3月
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証券コード: 3486(東証プライム)
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資本金: 610百万円(2025年12月末現在)
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代表: 代表取締役 金 大仲
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本社: 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティウエスト 21F
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事業: 不動産ソリューション事業(投資用不動産の開発、再生、土地企画)





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