AI面接サービス提供の背景
近年、生成AIの急速な普及により、採用市場には大きな変化が起きています。キャリアチケット「27卒就活実態調査」によると、27卒学生の約6割が就職活動にAIを利用しており、その主目的はエントリーシート(ES)の作成・添削であることが明らかになりました。また、NALYSYS「AI面接における利用実態調査」では、採用を実施する企業の約7割が「書類での見極めが困難になった」と回答しています。その結果、書類選考の廃止や見直しを検討する動きも広がりつつあるとのことです。
選考プロセスの比重が「書類」から「面接」へと移行するなか、面接現場における新たな課題も顕在化しています。同調査では、約3社に1社が採用課題として「面接官ごとの評価のばらつき」を挙げており、評価の属人化が改めて浮き彫りとなりました。
こうした状況を踏まえ、「NALYSYS AI面接」は、書類選考の限界と面接評価の属人化という二つの課題にアプローチしています。人事担当者が見極めに多くの時間を割くのではなく、候補者の意向形成やフォローといった本質的な業務に注力できる環境の実現を目指しています。
「NALYSYS AI面接」の主な特徴
企業の採用要件にあわせた質問・評価項目のカスタマイズ
自社が求める評価項目を設定することで、AIが最適な質問群を自動で設計します。さらに企業のニーズに応じて独自の質問を追加でき、面接時の聞き漏らしを防ぎながら、評価に必要な情報を網羅的かつ確実に収集することが可能です。
表情・視線・音声を解析する高精度な33項目の評価レポート
回答内容に加え、表情・視線・話し方などの非言語情報を解析し、コミュニケーション能力や就業意欲、自社カルチャーとの適合性などを33項目の多角的な視点から評価します。定量データに基づく客観的な評価レポートを提供いたします。


選考リードタイムを最大90%削減し、24時間365日稼働
夜間や土日の面接設定が可能です。書類選考から一次面接実施までのリードタイムを最小化し、AI面接導入前と比較し一次面接終了までの期間を最大90%削減します。これにより、選考途中の離脱抑制と迅速なアプローチを実現します。
NALYSYS 事業責任者 大滝圭修氏のコメント
HRテック事業部 事業部長 兼 NALYSYS 事業責任者の大滝圭修氏は、次のように述べています。
「生成AIの普及により、応募書類のみでの見極めは今後ますます困難になると予測され、採用における『コミュニケーション』の重要性はこれまで以上に高まっています。しかし、多忙な人事担当者が、すべての候補者と十分なコミュニケーションの時間を確保することには物理的な限界があります。
『NALYSYS AI面接』は、単なる効率化ツールではありません。AIが一次選考を公平・迅速に担うことで、候補者との熱量の高いコミュニケーションに時間を割き、深く向き合える環境を実現します。また、採用の属人化を排し、データに基づく最適なマッチングを推進することで、企業と求職者双方にとってミスマッチのない出会いの最大化を図ります。
これまで約50社の企業に利用いただきながら実証・改善を積み重ね、今回の本格提供開始にあたり、その知見を基に機能・精度の両面を大幅に強化しております。今後は2026年内に1,000社への導入を目指します。単なる担当者の負担軽減にとどまらず、候補者自身が『選考プロセスそのものに価値や気づきを感じる』体験を提供し、採用のあり方そのものを進化させてまいります。」

NALYSYSについて
NALYSYS(https://nalysys.jp/)は、採用から労務DXまで、組織づくりをトータルで支援するAIプラットフォームです。人事のノウハウと成果に直結するデータを備えたAIが、採用・配置・マネジメント・労務といったあらゆる業務を高度化し、組織の改善を強力にサポートします。
レバレジーズ株式会社について
レバレジーズ株式会社(https://leverages.jp/)は、自社メディア事業、人材関連事業、システムエンジニアリング事業などを展開する企業です。社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネットメディア・人材・システムエンジニアリング・M&Aの領域で国や業界をまたいだ問題解決を行っています。
サービスへのお問い合わせ先
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HP:https://nalysys.jp/service/ai-interview
※現在、無料トライアルも実施しています -
電話番号:03-5774-1743
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メールアドレス:cs-nalysys@leverages.jp





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