フジッコがAIエージェントサービス「Lightblue」を本格導入
フジッコ株式会社は、東京大学発のAIスタートアップである株式会社Lightblueが提供するAIエージェントサービス「Lightblue」を本格的に導入しました。この導入により、フジッコはAI活用を本格化し、社内業務の生産性向上を目指しています。
導入の背景:コスト、セキュリティ、UIの課題解決へ
フジッコではこれまでも生成AIの業務活用を検討していましたが、従来のサービスでは従量課金型の料金体系が課題となっていました。また、顧客情報などの機密情報を扱う業務での安全な利用や、現場で直感的に使えるUIも重視されていました。これらの課題を解決するため、複数のサービスを比較検討した結果、「Lightblue」の導入が決定されました。
「Lightblue」導入の3つのポイント
「Lightblue」の導入は、以下の3つの点が評価されました。
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コストの見通しが立てやすい定額料金体系
従来の従量課金型とは異なり、定額で利用できるため、コストの見通しが立てやすく、運用しやすい点が評価されました。 -
機密情報を安全に扱える運用体制
顧客情報などの機密情報を扱う業務においても、安心して活用できる環境が重視されました。法務グループによる契約内容の精査を経て、情報管理の観点からも導入しやすい体制が整備されています。 -
直感的で使いやすいUI
幅広い社員が日常業務で無理なく活用できるよう、直感的で使いやすいUIも評価ポイントとなりました。
現在、フジッコでは200IDでの運用を開始しており、社内での活用事例やノウハウの蓄積を進めています。今後はAI活用習熟度モデルを取り入れながら、活用状況に応じた支援や段階的な拡大を目指すとのことです。
法人向けAIエージェントサービス「Lightblue」とは

「Lightblue」は、社員の日常業務をサポートする次世代AIエージェントです。検索、要約、文字起こし、画像生成といった幅広いタスクをワンストップで実行できるほか、ノーコードで業務特化型チャットボットの構築も可能です。法人・自治体向けの厳格なセキュリティを備えており、誰でも安心して利用できます。
また、多様なデータソースと連携し、企業や自治体が保有する独自の情報を活用することで、必要な情報の検索や文書作成を迅速かつ正確に実行し、業務効率の飛躍的な向上が期待されます。
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フジッコ株式会社について
フジッコ株式会社は1960年に創業し、昆布製品からヨーグルトやデザートまで、「和」と「洋」を融合した「フードカンパニー」として事業を展開しています。「おいしさ、けんこう、つぎつぎ、わくわく。」を企業スローガンに掲げ、安心・安全で高品質な商品やサービスを通じて、顧客の健康増進をサポートする健康創造企業を目指しています。「ふじっ子煮」や「おまめさん」、「おかず畑」といった和の定番商品に加え、「フルーツセラピー」や「カスピ海ヨーグルト」など、幅広い商品を提供しています。
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株式会社Lightblueについて
株式会社Lightblueは2018年1月に設立された東京大学発のAIスタートアップです。画像解析や自然言語処理AIのソリューション開発、そして法人向けAIアシスタント「Lightblue」などの事業を展開しています。
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