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創業110周年の文方社が新サービス「BE・BRANDING」を開始、企業の強み・魅力・価値を言語化し社員の主体性を育む伴走型プログラムを提供

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創業110周年を機に「共創パートナー」へ

文方社は1916年の創業以来、印刷業を営んできました。しかし、市場の縮小という課題に直面し、2021年の事業承継を機に組織風土改革に着手しました。経営陣と従業員が徹底的な対話を行い、コーチングやファシリテーションなどの組織対話スキルを高めてきたといいます。

この経験をもとに、文方社は自らを「印刷会社」の枠組みを超え、顧客のブランドを共に創り上げる「共創パートナー(CO-Creation Partner)」として再定義しました。受注したものを印刷するだけでなく、顧客の組織内の課題を共に解きほぐし、価値を見える化することを新たな使命としています。

印刷機

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新サービス「BE・BRANDING」の概要

新サービス「BE・BRANDING」は、多くの中小企業が抱える「会社の強みや魅力が言語化できていない」「経営者と社員の考えがバラバラ」「部門間の連携が不足している」といった課題に対応する伴走型コミュニケーションプログラムです。

本プログラムは、社員参加型のワークショップを中心に実施されます。社員一人ひとりの記憶や社内に眠る強み・魅力・価値を発見し、社員自身が納得できる言葉として紡ぎ出すことを目的としています。これにより、表面的なキャッチコピーやブランドイメージだけでなく、社員が主体的に考え、行動する組織への変革を目指します。

「BE・BRANDING」の対象となる中小企業

  • 理念やビジョンの構築や再定義をしたい、理念やビジョンを社員に浸透させたい

  • 会社の強み・魅力・価値を言語化したい

  • 部門間の壁があり、部門間の連携ができていない

  • 組織の風通しが良くない、社内コミュニケーションを活性化させたい

  • 社員が主体性を持って考えて動く組織にしたい

伴走型支援の4ステップ

「BE・BRANDING」は以下の4つのステップで、企業の組織課題解決を支援します。

  1. 課題設定:社長・経営層との深い対話を通じて組織の現状を可視化し、解決すべきテーマとプログラムのゴールイメージを明確にします。
  2. 発見・言語化:社員参加型のワークショップを開催し、ファシリテーションによって社員一人ひとりの考えや気づきを引き出します。会社の「強み・魅力・価値」を言語化(コトバ化)し、本音の対話を通じて相互理解・自己理解を深め、協働意識・モチベーションを高めます。
  3. 発信:コトバ化された魅力を、パンフレット、ウェブサイト、動画などを通して社内外に発信します。企画から編集・制作まで一貫してプロデュースされ、広範なステークホルダーへの理解と共感を広げます。
  4. 浸透・定着:「作って終わり」ではなく、部門・部署ごとの全員参加型ワークショップなどを通し、社員一人ひとりが「自社の強み・魅力・価値を自分のコトバで語り、日々の仕事で体現できる」よう、浸透・定着を図り、組織文化として定着するまでしっかりとフォローアップします。

ワークショップ・プログラムの例

プログラムは複数回にわたるワークショップで構成されます(毎回3時間想定)。

  • 第1回:オリエンテーション関係づくりWS(相互理解)

  • 第2回:気づきのWS(メンバーの経験や想いの分かち合い)

  • 第3回:「強み・魅力・価値」の創発WS

  • 第4回:「強み・魅力・価値」の合意形成

  • 第5回:「強み・魅力・価値」のコトバの形化

  • 第6回:発信・浸透の行動計画、クロージング

体験企業からの声

すでに製造業、商社、学校法人で試験的に本プログラムが実施されており、参加した企業からは以下のような声が寄せられています。

  • 会議で判断軸をもって意思決定や合意形成ができるようになった。

  • 階層や部門の壁が低くなり、協力しあえるようになった。

  • ウェブで発信したところ、応募が10倍になった。

  • お客様から素晴らしい言葉、企業姿勢だねと言われた。

  • みんなで決めた行動指針だから常に意識している。

  • プログラムに参加して、自分のこと、仲間のこと、会社のことを深く考えられた。

  • 新しいスキル習得に挑戦する機会になった。

これらの声から、本プログラムが組織の活性化、採用力向上、そして社員のエンゲージメント向上に貢献していることがうかがえます。

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新社屋「対話と共創のラボ」へ移転

文方社は創業110周年を記念し、2026年5月に本社を名古屋市昭和区福江二丁目へ移転しました。旧社屋の老朽化による「旧態依然とした空気」を刷新し、新サービス「BE・BRANDING」を象徴する「対話と共創のラボ」として設計されました。

新社屋の外観

新社屋の特長

  • オープンな対話空間:部署の壁を排し、営業と製造、経営と社員が常に顔を合わせ、偶発的な対話が生まれる設計です。

  • 顧客との共創スタジオ:顧客と共にワークショップを行い、新しいブランディングのアイデアをその場で形にできる共創型スペースが設けられています。

  • 歴史と革新の融合:創業110年にわたる会社のプライドと、最新のデジタル・組織開発の知見が交差する、次世代のクリエイティブ拠点となっています。

新社屋の玄関

新社屋のワークスペース

文方社は、この新サービスと新社屋を通じて、中小企業の組織課題解決と持続的な成長を支援していくとしています。

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会社概要

  • 会社名:株式会社文方社

  • 所在地:〒466-0059 名古屋市昭和区福江二丁目8-16

  • 創業:1916年(大正5年)

  • 設立:1949年(昭和24年)

  • 代表者:代表取締役社長 鶴見 峻介

  • 資本金:4,000万円

  • 従業員数:30名

  • 電話:052-936-2511(平日9:00~17:00)

  • URL:https://bunposha.co.jp/

文方社の詳細については、上記URLよりご確認ください。
https://solution.bunposha.co.jp/

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