入社前後のギャップ「あった」が8割超、「大きくあった」は半数に
新卒で入社した会社について、入社前に抱いていたイメージと入社後でギャップがあったかを尋ねたところ、「大きくあった」と回答した人が50.0%に上りました。「ややあった」の34.6%と合わせると、8割以上が何らかのギャップを感じていたことが分かります。

ギャップを感じたのは「仕事内容」「働き方」「職場の雰囲気」
ギャップを感じた点(複数回答可)については、「仕事内容」が51.9%と最も多く、半数以上を占めました。次いで「働き方(残業・休日など)」が38.5%、「職場の雰囲気」が36.5%と続いています。この入社前後のギャップが、新入社員の早期退職意向に強く結びついていると考えられます。

内々定までの会社・仕事の説明「不十分」が過半数
インターンシップや会社説明会から内定(内々定)出しまでの期間において、会社や仕事についての説明が十分だったと思うかという問いに対し、「十分ではなかった」(「あまり」44.2%と「全く」11.5%の合計)と回答した人が55.7%と過半数を占めました。具体的には、仕事内容や勤務地について「聞いていた話と違っていた」という声が寄せられています。

内定後の仕事や働き方の説明、3分の2が「不十分」
入社後の仕事や働き方について、内定(内々定)者に対する説明や研修が十分だったかについては、「十分ではなかった」(「あまり」50.0%と「全く」15.4%の合計)が65.4%に上り、3分の2が不十分だと感じていました。「入社後に研修があるとの話だったが、実際は怒られながらのOJTだった」といった不満の声もあがっています。内々定後の継続的な情報提供や研修設計が、ミスマッチや早期離職防止の重要なポイントになるでしょう。

調査概要
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調査期間: 2026年6月7日~2026年6月28日
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調査機関: 株式会社学情
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調査対象: 20代専門転職サイト「Re就活」に登録している2026年4月入社の新入社員
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有効回答数: 52件
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調査方法: Web上でのアンケート調査
株式会社学情について
株式会社学情は、東証プライム上場・経団連加盟企業です。2004年から「20代通年採用」を提唱し、会員数280万人の「20代専門転職サイト〈Re就活〉」や「30代向けダイレクトリクルーティングサービス〈Re就活30〉」、会員数60万人の「スカウト型就職サイト〈Re就活キャンパス〉」などを軸に、20代・30代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。また、「転職博」や「就職博」といった合同企業セミナーも展開しています。
詳細については、株式会社学情のウェブサイトをご覧ください。
https://company.gakujo.ne.jp
本調査に関する詳細レポートはこちらで確認できます。
https://service.gakujo.ne.jp/jinji-library/report/260714/





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