採用サイトの閲覧開始時期
採用サイトの閲覧開始時期について、男女別のデータでは、大学3年生の4月から6月がピークとなっており、12月までには6割以上の学生が閲覧を開始していることが示されています。また、大学2年生以前からの閲覧も増加傾向にあることが確認されました。

文理別で見ると、文系学生の方が閲覧開始時期が早い傾向にあります。理系学生も大学3年生の10月から12月頃がピークですが、それ以降に閲覧を開始する学生も多いようです。

採用サイトの閲覧深度と訪問回数
検討を進めた企業の採用サイトをどの程度閲覧したかという問いに対し、約75%の学生が半分以上のページを閲覧しており、そのうち3割以上の学生はほぼ全てのページを閲覧していると回答しました。

また、検討を進めた企業の採用サイトを何回訪問したかについては、2〜3回訪問した学生が36.9%で最も多く、75%以上の学生が複数回以上訪問していることが明らかになりました。

採用サイトに求める情報と志望度への影響
採用サイトにどのような情報を求めてアクセスするかについては、「福利厚生、ワークライフバランス」が35.4%で最も高く、次いで「事業内容」が33.5%、「企業理念、トップメッセージ」が32.1%と続いています。学生は条件面だけでなく、企業の価値観にも関心を持っていることがうかがえます。

採用サイトを閲覧することで志望度に影響があるかという問いには、95%近くの学生が何らかの影響を感じていると回答しました。「とても影響する」が40%、「やや影響する」が54.6%という結果から、採用サイトの情報鮮度や整備状況が志望度に大きく関わると考えられます。

動画コンテンツの視聴意向
採用サイトに動画が掲載されている場合、視聴するかという問いに対し、67.5%の学生が「必ず見る」または「できるだけ見る」と回答しました。興味のある企業に関しては、95.8%の学生が動画視聴を行っていることから、動画コンテンツが学生の情報収集において重要な役割を担っていることが分かります。

調査概要
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調査時期: 2026年4月27日〜2026年4月30日
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調査対象: 過去3年以内に新卒採用活動を経験した大学・短期大学の既卒者と現在採用活動中の学生
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回答人数: 500名(男性:40.6%、女性:59.4%、理系:39.6%、文系:60.2%)
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調査方法: Web上のアンケートフォーム
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