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音・光・磁場を融合した神経ウェルネス空間「再生の間®」、法人・施設向けに本格提供を開始

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背景 ― 「整える前に、気づく」場を、働く環境へ

現代社会では、ストレスや生活リズムの乱れにより、自律神経のバランスが揺らぎやすい傾向にあります。企業においても、従業員のコンディションへの関心は年々高まっていますが、「休む」「整える」ための環境がオフィスや施設内に十分に用意されている場所は多くありません。

株式会社クレイドルは、音響ケアブランド「音浴®」を起点に、音・光・磁場という三つの物理的なアプローチを一つの空間に重ねる「再生の間®」を開発しました。これは、神経系を静め、現在の状態に気づくための空間として提供されています(医療や診断を目的とするものではなく、コンディションのセルフチェックと体験を主としています)。

オフィスで再生の間®を利用するイメージ

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「再生の間®」を構成する三つのアプローチ

「再生の間®」は、それぞれ独立したブランドや技術である三つの要素を、一つの空間に重ねて構成されています。

音 ― 音浴®(ONYOKU)

音浴®は、「聞く」のではなく「浴びる」音という発想から生まれた、株式会社クレイドル独自の音響ケアです。低い音域から高い音域まで幅広い周波数を用い、体を包む空気の振動として音を届けます。可聴・非可聴の音(空気振動)によるリラクゼーション/マッサージの技術として特許(特許第6865126号)を取得しており、これまでに多くの体験の場を提供してきました。脳・神経系、体液、細胞という三つの層に響く「三層共鳴」の設計思想を背景に持ち、音は皮膚や体内のメカノレセプター(感覚受容器)を入口として体に伝わるとされています。

音浴®のイメージ

光 ― S.VITCURE

S.VITCUREは、赤色光・近赤外線(RLT-NIR)を用いた光のアプローチのブランドです。光は、細胞内のミトコンドリアを入口として体に働きかけるとされ、「再生の間®」では音・磁場と組み合わせる「光の層」を担います。横たわった姿勢のまま、静かに光を浴びる設計です。

S.VITCUREのイメージ

磁場 ― EARTH

EARTHは、地球が発する微弱なリズム「シューマン共鳴(7.83Hz)」に着想を得た、静かな磁場(PEMF)のマットです。磁場は、細胞のイオンチャネルを入口として働きかけるとされ、横たわりながら体の土台を整える「磁場の層」として「再生の間®」に組み込まれています。

EARTHのイメージ

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三つの異なる入口が、共通の方向へ

光・磁場・音は、それぞれ体への入口が異なります。光はミトコンドリア、磁場はイオンチャネル、音はメカノレセプターという別々の経路に働きかけます。これら異なる入口が、ATPの産生、NO(一酸化窒素)の放出、自律神経の調整といった共通の方向へ向かうという研究知見が報告されています(OBM Neurobiology 2024 ほか)。「再生の間®」は、この「三つを重ねる」という設計思想にもとづいた空間です。

光・磁場・音の作用メカニズムに関する概念図

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想定される活用シーン

「再生の間®」は、「整える時間」を必要とするさまざまな現場に取り入れることができます。

  • 企業のオフィス・福利厚生: 働く人が短い時間でコンディションを整える、休息の場として活用できます。

  • サロン・施術施設: 音・光・磁場を組み合わせた、新しい体験メニューとして導入できます。

  • 宿泊・商業・スポーツ施設: 利用者や滞在者に向けた、ウェルネス空間として提供できます。

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健康経営EXPOでのお披露目

2026年6月17日〜19日に東京ビッグサイトで開催された「第8回 健康経営EXPO」では、「再生の間®」の販売パートナーである株式会社ウエルアップ(横浜市西区)が出展し、人事・総務・経営層をはじめとする来場者に向けて「再生の間®」を体験・紹介する場を設けました。従業員の健康と生産性に関心を寄せる企業の担当者から、高い関心が寄せられたとのことです。

健康経営EXPOでの展示の様子

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今後の展開

株式会社クレイドルは、「再生の間®」を全国の法人・施設・サロンへ広げていく予定です。健康経営EXPOでの紹介を機に、企業の福利厚生やサロン・施設など、多様な現場から導入に向けた問い合わせが寄せられています。今後は販売パートナーを順次拡大しながら、より多くの現場で「整える環境」を届けられる体制づくりを進めていくとのことです。あわせて、商標「再生の間®」の登録も完了し、ブランドとしての提供体制を整えています。

「再生の間®」の詳細については、以下のサイトをご覧ください。

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代表コメント

株式会社クレイドルの代表取締役である前田壮一氏は、次のようにコメントしています。「私たちは『音浴®』という、浴びる音から事業を始めました。音だけでなく、光、そして磁場を一つの空間に重ねることで、人が静かに自分の状態に立ち返れる場所をつくりたい——それが再生の間®です。先日の健康経営EXPOでは、働く環境にこうした空間を求める声を多くいただきました。これからは販売パートナーの皆さまとともに、全国の現場へ、静けさのある時間を届けていきます。」

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