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転職サービス「doda」が「ワーク〈ライク〉バランス」を提唱!ワークライフバランス浸透も、自由時間増加と幸福度にギャップ

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調査結果サマリ

ワークライフバランス浸透も、自由時間増加と幸福度にギャップ

社会全体でワークライフバランスが重視されていると感じる人は51.7%と半数を超えています。しかし、ワークライフバランスの推進や働き方改革の影響で自由時間が増えたと感じる人は22.2%にとどまりました。

自由時間の増減実感

さらに、自由時間が増えたと回答した人の中で、日々の幸福度が「特に変化はない」(32.0%)、「やや下がった」(1.8%)、「大きく下がった」(1.2%)と回答した人の合計は35.0%に上ります。ワークライフバランスの浸透と日々の幸福実感の間にはギャップがあることがうかがえます。

自由時間が増えた中の幸福度変化

関心ごとへの時間増加意向と休息行動の矛盾

今後、自分の関心ごと(趣味・学び・好きなことなど)に使う時間を「大きく増やしたい」(18.4%)または「ある程度増やしたい」(43.1%)と回答した人は合計で61.5%に達しました。多くの人が主体的に時間を使いたいと考えていることが分かります。

関心ごとに使う時間を増やしたいか

しかし、日々の充実度を高めるために実際に行っている行動としては、「十分な睡眠・休息をとる」(46.5%)が最も多く、「何もしないでぼんやり過ごす」(21.3%)も上位にランクインしています。やりたいことに時間を使いたいという意向とは裏腹に、心身の疲労から具体的な行動に移せていない実態が見受けられます。

日々の充実度を高める行動

理想実現の阻害要因

「やるべきと感じるコト(義務的な行動)」と「やりたいと感じるコト(情熱やモチベーションをもって行う行動)」を理想的な比率で実現する上での阻害要因としては、「経済的な余裕がなく、好きなことにお金を使えない」(30.3%)、「体力・気力がなく、疲れている」(29.1%)が上位を占めました。心身の余裕のなさが大きな課題であることが示されています。

理想の比率で実現する上での阻害要因

また、「翌日の仕事や家事を気にして休日の楽しみをセーブする」と回答した人は55.2%に上り、多くの人がオフの時間も「やるべきこと」から完全に解放されていない状況が明らかになりました。

休日の楽しみをセーブしているか

doda独自の12モード分類

「doda」独自の分類で現在の自分に最も近いモードを聞いたところ、「空回りアクターモード(労働とプライベートを切り分けていても、充実感に欠ける)」(17.0%)が最多でした。一方、理想のモードとしては「没入型アクターモード(やるべき仕事をこなしながらも、それ以外の時間は情熱を注げることに没頭できる)」(15.0%)や「完璧なスイッチャーモード(仕事と好きなことを鮮やかに切り替える)」(14.4%)が上位にあがっており、多くの人が主体的に情熱を注げる状態を理想としていることが分かります。

現在のモード

理想のモード

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新概念「ワーク〈ライク〉バランス」の提唱

これらの調査結果を受け、「doda」は、従来の「ワークライフバランス」をさらに進化させた新概念「ワーク〈ライク〉バランス」を提唱しました。これは、仕事や私生活にとらわれず、「やるべきと感じるコト(ワーク)」と「やりたいと感じるコト(ライク)」を調和させる考え方です。

ワーク〈ライク〉バランスの概念図

この概念を通じて、ビジネスパーソンが自律的に自身のバランスを整えるきっかけを提供するため、「doda」は以下の2つのアクションを展開します。

ワーク〈ライク〉バランス診断

本調査で開発された独自ロジックを応用した無料の診断コンテンツです。簡単な質問に答えることで、現在の状態を12タイプの中から診断し、理想のバランスへ移行するためのアドバイスが提供されます。

ワーク〈ライク〉バランス診断

ワーク〈ライク〉バランス診断結果例

noteコンテスト「#ワーク〈ライク〉バランス」

クリエイタープラットフォーム「note」と共催で、自分にとって心地よいワーク〈ライク〉バランスや、やるべきコトとやりたいコトを両立させたエピソードなどを募集するコンテストが実施されます。審査員には「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」(集英社新書)で「新書大賞2025受賞」された三宅香帆氏が迎えられます。

dodaとnoteのコラボレーション広告

doda編集長 桜井貴史氏のコメント

doda編集長の桜井貴史氏は、「働き方改革の浸透により残業時間の削減は進んだものの、『環境は整っているが、成長や手応えを感じられない』という相談が増えている」と述べています。時間の余白だけでは充足感につながらない現状を指摘し、「これからのキャリア形成では、仕事・生活それぞれにある、自分にとっての『やるべきと感じるコト』と『やりたいと感じるコト』のバランスにどう向き合うかが重要になる。『ワーク〈ライク〉バランス』は、そうした視点の転換を促す考え方だと考えています」と、新概念の意義を強調しました。

doda編集長 桜井貴史氏

新概念への共感度

「doda」が提唱する新概念「ワーク〈ライク〉バランス」について、調査対象者の64.0%が共感を示しました。特に20代では7割以上がこの新概念を支持しており、若い世代を中心に新しい働き方への関心が高いことがうかがえます。

新概念ワーク〈ライク〉バランスへの共感度

新概念ワーク〈ライク〉バランスへの年代別共感度

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調査概要

  • 調査名称:「はたらき方と生活充実度」に関する実態調査

  • 調査方法:インターネット調査

  • 調査日:2026年3月30日~3月31日

  • 対象:全国の20代~60代の就業者1,962名

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転職サービス「doda」について

「doda」は、「はたらく今日が、いい日に。」をスローガンに、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のdoda転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。
転職サービス「doda」

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パーソルキャリア株式会社について

パーソルキャリア株式会社は、「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」をミッションとし、転職サービス「doda」やハイクラス転職サービス「doda X」を通じて人材紹介、求人広告、新卒採用支援などを提供しています。2022年5月にはプロフェッショナル人材の総合活用支援ブランド「HiPro」を立ち上げ、副業・フリーランス領域にも本格参入しています。
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